もう半月ほど前の話になりますが、平成最後のセンバツ甲子園の話題です
平成元年のセンバツで優勝した東邦高校が、平成最後のセンバツ優勝でしめくくりました。
こんなことがあるんですね。ビックリしました。
夏にはどんなチームになっているのか、どんな選手になっているのか楽しみなチームや選手もたくさんありました。
いつでも甲子園は私たちをワクワクさせてくれます。
夏の甲子園がさらに楽しみになりました。
今回のセンバツでは、投手の投数制限が大会前から話題になり、大会中はサイン盗みの疑惑、習志野美爆音にクレームなど、いろいろとあった大会となりましたが、それでも野球のすばらしさが伝わる平成最後の大会だったと思います。
野球がこれからも多くの方を魅了するスポーツのひとつであり続けるために、「選手の身体を守ること」「スポーツマンシップとは」などなど、これからの野球界の課題も見えてきたように感じました。