宮崎県野球協議会

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MIYAZAKI BASEBALL

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【理学療法士】 痛みがある選手の対応について①

【痛みがある選手の対応について1】

投球時に痛みがある選手について、おおむね以下の点に注意をして対応してください。

1.痛みをくりかえしている

2.2~3週間以上痛みが持続している

3.肩や肘関節の可動域に左右差がある

4.ズキッとする鋭い痛みがある。関節を動かすと音がする。


以上のような症状がある場合、まず病院に行って構造的に問題がないかを確認することが重要です。
投球動作を続けてよいかどうか、医師の判断を仰いでください。
場合によっては、命にかかわるような重大な問題が隠れていることがあるので注意が必要です。
構造的に大きな問題がなければ、なぜそのような症状が出たのかを、ボディメカニクス的に解釈してリハビリやトレーニングをすることが大切です。
安静で痛みは軽減しますが、また投球を再開すると同じような痛みが生じます。

理学療法士やアスレティックトレーナーに、適切な運動指導を受けることをお勧めします。



<文責> 宮崎県野球協議会理事 常盤直孝(宮崎県理学療法士会理事)


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