ハニティーです～。
   
好評の「野球あるある特集」です～。
どうぞお笑いください～。
     
いろんなことがあるけれど～
やっぱり野球は楽しい～。
  
  
～「外野手」あるある　その2 ～
   
・たまたま内野のバックアップを忘れた時に限って、悪送球が来る
   
・で、今までのバックアップへのダッシュの労力は水の泡になる
   
・レーザービームやダイビングキャッチなどの見せ場を常に狙っている
   
・が、そんなチャンスは、ほぼ来ない
   
・もし、来たとしても生かすことができない
   
・市民球場は芝生がはげているところをとりあえず定位置にする
   
・内野手よりも監督との距離があるため、怒られてもあんまり怖くない
   
・と、いうか、外野からは監督がよく見えない
   
・外野手が一カ所に集まるノックでは、おしゃべりタイムになりがち
   
・前に落ちそうな打球を慌ててスライディングキャッチでファインプレーに演出
   
・が、しかし、別の外野手にはバレてる
   
・外野手にとって最大の敵は、強風と無回転でブレ球になった強烈なライナー
   
・スタンドから野球観戦すると外野が広く見えることに、ちょっと誇らしくなる