ハニティーです～。
 
好評の「野球あるある特集」です～。
どうぞお笑いください～。
   
いろんなことがあるけれど～
やっぱり野球は楽しい～。
  
～「硬式から軟式への転向した選手」あるある～
 
・硬式の金属バット最強説を唱える（木より金属です）
   
・チームに１人はいる最強の素人の実力を否定したい（結論→運動神経いい人はなんでもできる→そして嫉妬する）
   
・芯で捉えたと思ったら、とてつもない高さの内野フライ（硬式と軟式ではバットの芯の場所にもちがいがあるんでしょうねえ～）
   
・変化球を投げて「カットボールいけるかも」と一言（硬式とは曲がり方が違う）
   
・硬式の感覚がたまらないことを思い出す（だから、たまに硬式でキャッチボール、バッティングをしたがる）
   
・草野球に入って、俺じつは上手いのかもと思って硬式をまたやろうか考える（しかし現実はそう甘くない）
   
・相手打者に手加減のつもりで投げるとなぜか上手く投げられない（ゆるい打ちやすい球を投げようとすると逆にストライクが入らない）
   
・雨の日の軟式ボールの滑り具合が異常に気になる（エラーが多いのは言い訳じゃありません）