明日から「第106回全国高等学校野球選手権宮崎大会」が開幕します。
そこで、今回は、第1回大会~第105回大会の歴代甲子園優勝校を紹介します。
1 大正4年(1915) 京都二中(京都)
2 大正5年(1916) 慶応普通(東東京)
3 大正6年(1917) 愛知一中(愛知)
4 大正7年(1918) 米騒動で中止
5 大正8年(1919) 神戸一中(兵庫)
6 大正9年(1920) 関西学院中(兵庫)
7 大正10年(1921) 和歌山中(和歌山)
8 大正11年(1922) 和歌山中(和歌山)
9 大正12年(1923) 甲陽中(兵庫)
10 大正13年(1924) 広島商(広島)
11 大正14年(1925) 高松商(香川)
12 大正15年(1926) 静岡中(静岡)
13 昭和2年(1927) 高松商(香川)
14 昭和3年(1928) 松本商(長野)
15 昭和4年(1929) 広島商(広島)
16 昭和5年(1930) 広島商(広島)
17 昭和6年(1931) 中京商(愛知)
18 昭和7年(1932) 中京商(愛知)
19 昭和8年(1933) 中京商(愛知)
20 昭和9年(1934) 呉港中(広島)
21 昭和10年(1935) 松山商(愛媛)
22 昭和11年(1936) 岐阜商(岐阜)
23 昭和12年(1937) 中京商(愛知)
24 昭和13年(1938) 平安中(京都)
25 昭和14年(1939) 海草中(和歌山)
26 昭和15年(1940) 海草中(和歌山)
27 昭和16年(1941) 文部省の通達で
28 昭和21年(1946) 浪華商(大阪)
29 昭和22年(1947) 小倉中(福岡)
30 昭和23年(1948) 小倉(福岡)
31 昭和24年(1949) 湘南(神奈川)
32 昭和25年(1950) 松山東(愛媛)
33 昭和26年(1951) 平安(京都)
34 昭和27年(1952) 芦屋(兵庫)
35 昭和28年(1953) 松山商(愛媛)
36 昭和29年(1954) 中京商(愛知)
37 昭和30年(1955) 四日市(三重)
38 昭和31年(1956) 平安(京都)
39 昭和32年(1957) 広島商(広島)
40 昭和33年(1958) 柳井(山口)
41 昭和34年(1959) 西条(愛媛)
42 昭和35年(1960) 法政二(神奈川)
43 昭和36年(1961) 浪商(大阪)
44 昭和37年(1962) 作新学院(栃木)
45 昭和38年(1963) 明星(大阪)
46 昭和39年(1964) 高知(高知)
47 昭和40年(1965) 三池工(福岡)
48 昭和41年(1966) 中京商(愛知)
49 昭和42年(1967) 習志野(千葉)
50 昭和43年(1968) 興国(大阪)
51 昭和44年(1969) 松山商(愛媛)
52 昭和45年(1970) 東海大相模(神奈川)
53 昭和46年(1971) 桐蔭学園(神奈川)
54 昭和47年(1972) 津久見(大分)
55 昭和48年(1973) 広島商(広島)
56 昭和49年(1974) 銚子商(千葉)
57 昭和50年(1975) 習志野(千葉)
58 昭和51年(1976) 桜美林(西東京)
59 昭和52年(1977) 東洋大姫路(兵庫)
60 昭和53年(1978) PL学園(大阪)
61 昭和54年(1979) 箕島(和歌山)
62 昭和55年(1980) 横浜(神奈川)
63 昭和56年(1981) 報徳学園(兵庫)
64 昭和57年(1982) 池田(徳島)
65 昭和58年(1983) PL学園(大阪)
66 昭和59年(1984) 取手二(茨城)
67 昭和60年(1985) PL学園(大阪)
68 昭和61年(1986) 天理(奈良)
69 昭和62年(1987) PL学園(大阪)
70 昭和63年(1988) 広島商(広島)
71 平成元年(1989) 帝京(東東京)
72 平成2年(1990) 天理(奈良)
73 平成3年(1991) 大阪桐蔭(大阪)
74 平成4年(1992) 西日本短大付(福岡)
75 平成5年(1993) 育英(兵庫)
76 平成6年(1994) 佐賀商(佐賀)
77 平成7年(1995) 帝京(東東京)
78 平成8年(1996) 松山商(愛媛)
79 平成9年(1997) 智弁和歌山(和歌山)
80 平成10年(1998) 横浜(神奈川)
81 平成11年(1999) 桐生第一(群馬)
82 平成12年(2000) 智弁和歌山(和歌山)
83 平成13年(2001) 日大三(西東京)
84 平成14年(2002) 明徳義塾(高知)
85 平成15年(2003) 常総学院(茨城)
86 平成16年(2004) 駒大苫小牧(南北海道)
87 平成17年(2005) 駒大苫小牧(南北海道)
88 平成18年(2006) 早稲田実業(西東京)
89 平成19年(2007) 佐賀北(佐賀)
90 平成20年(2008) 大阪桐蔭(北大阪)
91 平成21年(2009) 中京大中京(愛知)
92 平成22年(2010) 興南(沖縄)
93 平成23年(2011) 日大三(西東京)
94 平成24年(2012) 大阪桐蔭(大阪)
95 平成25年(2013) 前橋育英(群馬)
96 平成26年(2014) 大阪桐蔭(大阪)
97 平成27年(2015) 東海大相模(神奈川)
98 平成28年(2016) 作新学院(栃木)
99 平成29年(2017) 花咲徳栄(埼玉)
100 平成30年(2018) 大阪桐蔭(大阪)
101 令和元年(2019) 履正社(大阪)
102 令和2年(2020) コロナで中止
103 令和3年(2021) 智辯和歌山(和歌山)
104 令和4年(2022) 仙台育英(宮城)
105 令和5年(2023) 慶應義塾(神奈川)
さて、今年の甲子園優勝校はどこになるでしょうか。
宮崎県勢の健闘を期待しています。