宮崎県野球協議会

【ハニティーのつぶやき】 野球あるある㉒

ハニティーで~す。
  
夏休みスペシャル企画~
「野球あるある特集」その㉒
   
いろんなことがあるけれど~
やっぱり野球は楽しい~。
   
~「少年野球」あるある~
  
・もう投げても間に合わないのにやけくそで投げて悪送球、内野ゴロが3塁打となり、傷口を広げてしまう。
  
・たまに、どこ産か分からないようなメーカーのグラブを使っている選手がいる。
  
・ランナーとコーチャーが「リーリー!」とハモる。
  
・内野の後ろへのフライは基本ポテンヒット。
  
・先輩のことは「〇〇くん」と呼ぶ。
  
・肩の強すぎる内野手は味方選手の脅威でもある。
  
・内野ゴロを捕ったらファーストへワンバウンド送球はあたりまえ。むしろノーバンで投げると「ワンバンでいいっちゃが!」と怒られるときもある。
  
・ショートは意外とボールが飛んで来ない。
  
・アッパースイングを怒られたのに、バットでゴルフのスイング練習をしているコーチを見て複雑な気持ちになる。
  
・小学生と思えない発育の良い強肩センターが、たまにセンターゴロを見せ、アウトになったチームの保護者は複雑な顔。
  
・左バッターはライパチにとって脅威そのもの。
  
・見逃し三振でバッターはてげ怒られるが、投げたピッチャーはそこまで褒められることはない。