8月19~25日、中国広東省で開催された「第10回BFA U15アジア選手権」では、
三股町立三股中学校の松下幸政教諭が「監督」として
日南市立吾田中学校の春田一樹教諭が「コーチ」として
侍ジャパンU-15代表を2大会連続3回目の優勝へと導きました。
松下監督、春田コーチ、おつかれさまでした。
そして、ありがとうございました。
宮崎の中学野球界にとって、また宮崎野球全体にとっても、大きな話題となり、そして、宮崎野球人にとっての大きな大きな励みとなりました。
ますますの宮崎野球界の発展につながることを願っています。