8月23日から受付を開始した「プロ野球志望届」の提出期限が10月3日に終了しました。
夏の甲子園やU-18で活躍をした佐々木選手(大船渡)、奥川選手(星陵)、森選手(桐蔭学園)、井上選手(履正社)など、合計139名の高校生が志望届を提出しました。
宮崎県内からは
・平野大和選手(日章学園)
・武藤敦貴選手(都城東)
・今田雄大選手(宮崎日大)
・日髙太勢選手(宮崎日大)
の4名が志望届を提出しています。
2019年度新人選手選択会議(NPBドラフト)は10月17日(木)に実施される予定です。
【高校】 プロ野球志望届、県内提出者
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