宮崎県野球協議会

【ハニティーのつぶやき】 野球あるある(ピッチャー編その2)

ハニティーです~。
  
いろんなことがあるけれど~
やっぱり野球は楽しい~。
  
ポジションごとのあるある第2弾!
~「ピッチャー」あるある その2~
  
・リリーフ投手は控え投手だと思われている
  
・自責点で成績をアピールしたいところだが、失点の多さで評価されがち
  
・ストラックアウトをするときにはピッチャー経験者であることは隠したい
  
・「ピッチャー楽に!」の掛け声は正直、無意味なのでいらないと思う
  
・キャッチャーに求めるのはリードよりもキャッチングだったりする
  
・ポジションを聞かれ「ピッチャーです」というだけで、野球を知らない人に「すごい!」と言われるが、なぜかそれほど嬉しくない
  
・バッティングピッチャーは球数を考慮してもらえない
  
・他のピッチャーの球速を気にしないふりするも内心気になっている
  
・チーム全体での冬の走り込み時にようやくピッチャーの走り込みの辛さを認めてもらえる
  
・短距離が速くないなら長距離で勝負だと思っている
  
・ピッチャー以外のポジションでノックを受け、最初の何回かだけ「結構イケる」と錯覚する
  
・牽制でランナーをアウトにした時には力いっぱいのドヤ顔をする
  
・シートバッティングでは自チームの選手にガンガン打たれたりもする
  
・ボークの宣告はもはやアクシデント級に動揺する