宮崎県野球協議会

【高校・MPBO】 甲子園アンパイア、矢野修央審判委員

今夏に甲子園球場にて「第101回全国高等学校野球選手権大会」が開催されました。

甲子園では、全国から審判委員が派遣される中、宮崎県からも矢野修央審判委員が派遣審判委員の一人として甲子園の舞台に立ちました。

アンパイアとして甲子園の舞台に立った矢野審判委員に、今夏のことを振り返っていただきました。

●野球経歴
19年目(高校野球審判委員)
宮崎商業高校、宮崎産業経営大学。

●甲子園審判経歴
・8/ 7(水) 第2日 第4試合 秋田中央 対 立命館宇治(控え審判/記録)
・8/ 9(金) 第4日 第1試合 花巻東4 対 10鳴門(2塁塁審) 
・8/10(土) 第5日 第1試合 日本文理 対 関東一(控え審判/スコアブック)
・8/11(日) 第6日 第2試合 東海大相模6 対 1近江(3塁塁審) 
・8/12(月) 第7日 第3試合 智弁学園 対 八戸学院光星(控え審判/スコアブック)
・8/13(火) 第8日 第2試合 星稜6 対 3立命館宇治(1塁塁審) 

野球選手にとって憧れの場所であり、高校野球の聖地である甲子園
審判委員として甲子園の舞台に立った矢野審判委員の言葉は出場選手同様にアツい想いが込められていました。

矢野審判委員、ありがとうございました。そしておつかれさまでした。


<写真提供>宮崎県高等学校野球連盟