ハニティーです~。
いろんなことがあるけれど~
やっぱり野球は楽しい~。
新春特別編第5弾!
~「草野球の監督」あるある その2~
・試合前、9人揃うまでのドキドキ感は決してスリルではないと思う
・色々配慮し考えて決めたオーダーに不満を言われる
・「送りバント」のサインは出しにくい
・「スクイズ」のサインも出しにくい
・結局、草野球の試合ではバントのサインは出しにくい
・そして、試合に負けると「あの場面では送りバントでよかった」とチームメートに言われる
・試合当日の雨天中止で、対戦相手・グラウンド・審判・チームメートに向けて連絡の嵐が発生
・采配が上手い監督よりも試合を多く組める監督の方に一目置く
・「草野球の監督をしている」と聞くと急に親近感が湧いてくる
・野球が上手い選手より、確実に集合時間に間に合うように来てくれる選手の方が重宝する
・「かげの苦労って簡単には伝わらないんだな」と次の試合の審判に借り出されるときに感じる
・が、しかし、人集めや采配に成功して「試合に勝った時」は苦労が全部吹っ飛ぶ
【ハニティーのつぶやき】 野球あるある(草野球監督編②)
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