甲子園での理学療法士によるサポート活動①
夏と春の甲子園大会では、理学療法士が選手たちのプレーを陰から支えています。
1995年春の選抜大会から開始されたこの活動は、今年の春で25年目になるところでした。
発足当初は、スポーツ傷害理学療法研究会という任意団体として活動していましたが、2011年より
「一般社団法人アスリートケア」
として活動されており、その活躍はメディア等でも紹介され、幅広い支持と評価を得ています。
理学療法士による甲子園大会でのこうした活動を、この機会に少しずつ甲紹介していきます。
<文責> 宮崎県野球協議会理事 常盤直孝(宮崎県理学療法士会理事)
【理学療法士】 甲子園での理学療法士によるサポート活動①
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