2021年の新企画として、新潟県野球協議会の応援部部長「トッ球」と、宮崎県野球協議会のマスコットキャラクター「ハニティー」二人でのBBトークを連載しています。

「トッ球&ハニティーのBBトーク♪」
その9「宮崎新潟あるあるシリーズ④」
  
【トッ球】
ハニティー、今日もよろしくね。
    
【ハニティー】
トッ球アニキ、よろしく～。
  
【トッ球】
「宮崎あるある」楽しかったね。
今回からは「新潟あるある」を紹介するよ。
では、「新潟あるある」その１～。
『お祭りの定番「ぽっぽ焼き」』。
→どんなに小さなお祭りでも新潟では必ず屋台で1店舗は見かけます！そして、とにかくお客さんがめちゃ並んでる。蒸気パンとも呼ばれていて、茶色っぽい細長いお菓子で、素朴でどこか懐かしい味がします。
  
【ハニティー】
「ぽっぽ焼き」はじめて聞きました。蒸気パン！なんか美味しそうなネーミングですね。いつか新潟に行った時には食べてみたいな～。
  
【トッ球】
続いて、「新潟あるある」その２～。
『大雪の日にでも、道路をバイクや自転車で走る人を普通に見かける！』。
→雪国ならではの光景。ちなみに、歩道が雪で完全にうまってしまうほどの大雪になると、歩きの人はしかたなく車道を歩きます。４車線のはずの車道も２車線しか車が走れなくなるので、渋滞になる。
  
【ハニティー】
雪道をバイクや自転車で走ることは不可能だと思っていました。慣れているとそんな困難も克服するんですね。すごいです。宮崎でも山のほうにいくとたまに道路が凍結していることがあるのですが、自動車でも緊張してヨロヨロ運転になります。やっぱり慣れでしょうかね～。
   
【トッ球・ハニティー】
次回をお楽しみに～。