宮崎県野球協議会

【ハニティーのつぶやき】 野球あるある④

ハニティーです~。
   
好評の「野球あるある特集」です~。
どうぞお笑いください~。
    
いろんなことがあるけれど~
やっぱり野球は楽しい~。

    
~「少年野球」あるある~
   
・もう投げても間に合わないのにやけくそで投げて悪送球、内野ゴロが3塁打となり、傷口を広げてしまう。
   
・たまに、どこ産か分からないようなメーカーのグラブを使っている選手がいる。
   
・ランナーとコーチャーが「リーリー!」とハモる。
   
・内野の後ろへのフライは基本ポテンヒット。
   
・先輩のことは「〇〇くん」と呼ぶ。
   
・肩の強すぎる内野手は味方選手の脅威でもある。
   
・内野ゴロを捕ったらファーストへワンバウンド送球はあたりまえ。むしろノーバンで投げると「ワンバンでいいっちゃが!」と怒られるときもある。
   
・ショートは意外とボールが飛んで来ない。
   
・アッパースイングを怒られたのに、バットでゴルフのスイング練習をしているコーチを見て複雑な気持ちになる。
   
・小学生と思えない発育の良い強肩センターが、たまにセンターゴロを見せ、アウトになったチームの保護者は複雑な顔。
   
・左バッターはライパチにとって脅威そのもの。
   
・見逃し三振でバッターはてげ怒られるが、投げたピッチャーがそこまで褒められることはない。