「第104回全国高校野球選手権大会」の地方予選が終了し、全49代表が出揃いました。
<各都道府県の甲子園出場校一覧>
・北北:旭川大高(3年ぶり10回目)
・南北:札幌大谷(初出場)
・青森:八戸学院光星(3年ぶり11回目)
・岩手:一関学院(12年ぶり7回目)
・秋田:能代松陽(11年ぶり4回目)
・山形:鶴岡東(3年ぶり7回目)
・宮城:仙台育英(2年ぶり34回目)
・福島:聖光学院(3年ぶり17回目)
・茨城:明秀日立(初出場)
・栃木:國學院栃木(37年ぶり2回目)
・群馬:樹徳(30年ぶり3回目)
・山梨:山梨学院(3年ぶり10回目)
・埼玉:聖望学園(13年ぶり4回目)
・千葉:市立船橋(15年ぶり6回目)
・神奈:横浜(2年連続20回目)
・東東:二松学舎(2年連続5回目)
・西東:日大三(4年ぶり18回目)
・長野:佐久長聖(4年ぶり9回目)
・新潟:日本文理(2年連続12回目)
・富山:高岡商業(5大会連続22回目)
・石川:星稜(3年ぶり21回目)
・福井:敦賀気比(4大会連続11回目)
・静岡:日大三島(33年ぶり2回目)
・愛知:愛工大名電(2年連続14回目)
・岐阜:県立岐阜商業(2年連続30回目)
・三重:三重(2年連続14回目)
・滋賀:近江(4大会連続16回目)
・京都:京都国際(2年連続2回目)
・奈良:天理(5年ぶり29回目)
・和歌:智辯和歌山(5大会連続26回目)
・大阪:大阪桐蔭(2年連続12回目)
・兵庫:社(やしろ)(初出場)
・岡山:創志学園(4年ぶり3回目)
・広島:盈進(48年ぶり3回目)
・鳥取:鳥取商業(11年ぶり3回目)
・島根:浜田(18年ぶり12回目)
・山口:下関国際(4年ぶり3回目)
・香川:高松商業(3大会連続22回目)
・徳島:鳴門(3年ぶり14回目)
・愛媛:帝京第五(初出場)
・高知:明徳義塾(3大会連続22回目)
・福岡:九国大付(6年ぶり8回目)
・佐賀:有田工業(9年ぶり2回目)
・長崎:海星(3年ぶり19回目)
・熊本:九州学院(7年ぶり9回目)
・大分:明豊(2年連続8回目)
・宮崎:富島(3年ぶり2回目)
・鹿児:鹿児島実業(4年ぶり20回目)
・沖縄:興南(4年ぶり13回目)
<選手権の過去優勝校(2010年~2021年)>
2021年 智弁和歌山(和歌山)
2020年 新型コロナ拡大のため中止
2019年 履正社(大阪)
2018年 大阪桐蔭(北大阪)
2017年 花咲徳栄(埼玉)
2016年 作新学院(栃木)
2015年 東海大相模(神奈川)
2014年 大阪桐蔭(大阪)
2013年 前橋育英(群馬)
2012年 大阪桐蔭(大阪)
2011年 日大三(西東京)
2010年 興南(沖縄)
組み合わせ抽選会は8月3日に行われ、第104回全国高校野球選手権大会は8月6日に開幕します。
ご出場の皆様のご健闘をお祈りいたします。